SM妄想記

下の小説の檻監禁飼育イメージ写真です。

三人いれば寂しくないね。

おとなしくお留守番しなさい！

お前は毎日この檻の中で生活するんだよ。

こんな檻に入りかたんだろ？

『はいそうです』

みたいな感じで・・・。

狭い檻の中は大変ですよね。

ベットのそばに設置されて、

こんな風に飼われている方もいるんですね。

二人を檻に入れてレズプレイですね。

多分、口にディルドー付きの口枷はめられているので、

二人で挿し合いですね。

この写真は、ちょっといい感じですね。

檻に二人入れられて運び込まれてきて、これからどんなことされるんだろうみたいな。

二人で檻の中なら寂しくないですね。

この写真は檻飼育ではなく室内飼育なのですが、

すごくいいシュチュエーションだったので載せました。

全頭マスクに、首輪、後ろで手枷でベットに放置はいいですね。

正面からの写真が見たかったです。

どんな全頭マスクなのかもみたいですしね。

すごくいい写真ですね。

貞操帯されて手足拘束に檻生活

すごく興奮するシュチュエーションです。

どんな感じの人で顔の拘束はどうなのか分からないのは残念です。

この写真もリアル感がいいです。

お外でご主人様をお待ちしてる感じがいいですね。

室内より外は辛いと思いますね。

この写真は、リアルな感じが好きです。

檻の中で、ご主人様を静かに待つ感じがいいですね。

こんなこと書いても何も変わらないけど書いて気休めにでもなればいいなと思って書いてます。

余計に、虚しくなるだけかもですけどね。

現実に監禁飼育されてたら、本当に酷い生活になったりするけど妄想なので・・・。

そして、わがままに書きます。


やっぱり監禁されてる檻の中は裸でいるんだったら空調はちゃんと利いてるのがいいですね。

風邪引いては大変なのでね。

ご飯は、奴隷だったら犬食いが普通だったりするけど、

一日２食でもいいから、ちゃんとしたご飯でお箸使って食べたいですね。

トイレは、バケツ、オマル、おむつなどでいいと思います。

虫歯になるといけないので歯も磨いたりね（現実的ですね）。

まあ、性処理に使われるのは当たり前ですね。

避妊は、子供を一生産まないとすればピル飲んだ方がいいですね。

生理も止まってめんどくさくないでしょうからね。

男には生理というものがないからそのことは分からないんですけどね。

生理痛や織物つけたりしないといけないから大変ですよね。

寝るときは、ちゃんと布団かけて寝たいですね。

でも、首輪、手枷、足枷は付けられたままでね。

私は、一日だけ実際に監禁飼育されたことあるので手枷はない方が寝やすんですけどね。

監禁飼育してもらったのは男のご主人様なんですけどね。

寝づらいだろうからといって首輪と足枷で寝ました。

ちょっと寒い時期だったので布団もかけてもらいましたけどね。

足枷は逃走防止のためですけどね。

ちなみに、その時の拘束具は鉄製でした。

初めての事だったので、会う日前日はドキドキしてあまり寝れなっかですね。

しかも、私は寝る場所が変わるとあまり寝れなかったりします。

旅行に行くとあまり寝れなかったりします。

まあ、疲れてたりしたらちゃんと眠れますけどね。

私、妄想ではこんなこと思い描くけど実際には多分無理だと思います。

結局中途半端でダメ人間ですね。

調教は、毎日でもいいと思います。


ちょっと文章が下手でまとまってませんがこんな感じですね。

朝、ご主人様が入ってきて仕事に行くからと言って、

全頭マスク、耳栓、口枷を外します。

真っ暗で始めは見えないけど目が慣れてきて大体は見えるのでトイレは自由になるので、

鍵の付いた首輪、手枷、足枷は絶対に外しません。

拘束感が好きな私はそれで幸せです。

何もせずただ過ごすのは始めはいいけれどだんだん飽きますね。

オナニーもしたくなりますよね。

夜には、ご主人様が帰ってきて金属製の貞操帯を作るからと言って採寸します。

出来上がればオナニーはもちろん触ることすらできなくなりますね。

アナルも太いディルドーを挿入して排泄も管理します。

二日に一度高圧浣腸でお腹はきれいにしてもらえます。

そして、手を使えない様にミトングローブを付けられます。

これで、人間ではなく人形になってしましますね。

やっぱり男では理想のご主人様にめぐり逢い監禁してくれる確率はかなり低いですね。

もし女性だったら監禁してくれる人はたくさんいるけど理想な人とは限らないですね。

性奴隷として男の欲求を満たすためだけに飼うって人はたくさんいますね。

監禁してもらうにはかなり話し合って相手を知ってからがいいですね。

下の拉致は女性として拉致された時の妄想です。

＜拉致＞

薄暗い人気がない公園の障害者用トイレで待ち合わせ

会ったら即、目隠し、耳栓、口枷で全頭マスクをかぶされる。

手枷、足枷付けて、大きい旅行カバンに詰め込める。

目的地は知らされず車で運ばれる。

窓がなく真っ暗で六畳くらいある檻に入れられる。

檻の中で調教できるように広めに作られている。

檻は地下にあり防音された扉の中にあります。

かなり叫んでも外には絶対に漏れません。

檻には、拘束具のついたベットが一つと壁には鎖付きの拘束具がぶら下がっています。

それから、排泄用のお丸が一つです。

カバンから出されて拘束具を解かれ裸にされます。

マスクは被ってるままです。

そいて、スチール製の首輪、手枷、足枷を鎖で繋ぎ鍵で施錠してしまいます。

首輪の鎖は壁のフックに施錠します。

そして、その日はそのまま就寝です。

次の日から一生外に出ることはないです。　そして、調教と監禁の日々ですね。

貸出の時以外はね。

はじめは檻の中がどうなってるかは知らされてなのでおむつを履かされます。


箇条書きですが、拉致の時はこんな感じがいいですね。

男でもこんな感じだったらできると思います。


事前に待ち合わせ場所だけ教えて監禁してもらえばすごくいいですね。



実際に書いたように監禁されたら嬉しいです。

女性にでも、男でもいいのでしてもらいたいです。