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最近、すごく監禁飼育され家畜として改造飼育して人間には戻れないほどめちゃくちゃにされたい気分が強くなりました。
なので、こんな感じにされてみたいっていうのを書いてみます。
サイトでご主人様募集に書き込みをすると一通メールが届き何度かメールをして、
実際に会うことになりました。
駅のロータリーで待ち合わせをして車で迎えに来ていただきました。
車はワゴン車で、後ろはフルスモークになっていて中は見えなかったのですが、
車に乗るとご主人様以外に二人乗っていて乗ってドアを閉めた瞬間二人に羽交い絞めにされ後ろでに手錠を嵌められました。
そして、全頭マスクを被せられ口枷を噛まされ何が起きたのかわからないままどこかへ連れて行かれました。
しばらくすると目的地に着いたらしく二人に抱え込まれながら車から降ろされどこかの建物に入ったみたいです。
ドアを開けてどこかに入ったら、
「お前にはもう服は要らないな」
「家畜だからな」
そういうと、ハサミで服を切り裂いて裸にされました。
「お前にはいい物を着けてやるからな」
と言われどこかに寝かされると、
首に冷たい感触があり鉄製の首輪だと思いました。
そして、動くなよと言われると、
耳元で鉄を打つような音が聞こえてきて、しばらくすると、
「これでお前専用の首輪は完成だな。」
「喜べよ!」
「この首輪はもう切断するしか外れないからな」
「後、手枷と足枷もお前専用のを着けてやる。」
といわれ、またカンカンと何かを打ち付ける音がしました。
「よし完成だ!」
「嬉しいだろ!」
「お前の望んでた家畜として一生生活できるんだからな。」
「それから、檻の中でずっと生活できるように少し大きめの檻を用意してやったぞ。」
「縦横2mもあるからそこにずっと入っていられるな。」
「それから、貞操帯作るから採寸する。」
「二週間もすれば出来上がってくるだろう。」
「特注品で棒にぴったり嵌るコンドームみたいなの着いてるから尿が管を通って袋に溜めることができるんだぞ!」
「口に繋いで直飲みさせとくこともできるぞ!」
「尻には極太ディルドーかバルーンを入れて拡張しとくよ。」
「これから三人で交互に可愛がってやるから楽しみにしろよ。」
「毛は邪魔だからすべて除毛しような。」
そして、除毛されて、
「毛もなくなったし家畜らしくなってきたな。」
「今日はこれくらいにしといてやる。」
「明日から少しずつ改造、躾調教してやる!」
そういうと、市販の貞操帯を嵌めてその上にオムツ、口だけ開いていて視界も聴覚遮断できる全頭マスクをして、
檻に放りこんで三人はどこか行ってしまいました。
それからどれくらい時間がたったのかわからないまま寝ていたらしく、
水をかけられ起こされました。
全頭マスクを外されて
「よく寝てたみたいだな。」
「まだ乳首小さいから少し大きくしてからピアスしような」
「穴も拡張していかなくちゃ出しな。」
「それから、フェラのくんれんして喉奥に突っ込んでも平気にしないとな。」
「口がオナホールみたいに気持ちよくしてくれるように調教する。」
「徐々にピアスも増やしていこう。」
それから、毎日のように調教され、
人格が破壊さて家畜になり、ピアスもいろんなとこに着けられ、穴もすごい大きさになりました。
「これから、貸し出し、ショーにも出して稼いでもらうからな。」
これから、さらに過酷な改造等が始まります。
今回はこの辺でやめます。
気が向いたらまた書きます。
それとも、本当に飼育されて書けないかも?
なかなか書いて様なことをする人はいないと思いますしリアルで落とされたい気持ちはかなりあるんですが、
ご主人さまを探すのは難しいですよね。