SM妄想記

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妄想小説（便器放置編）

あれからどのくらいたったのかわからないくらい

毎日毎日、調教されました。

『今日は外に散歩に行こう』

『ネットで募集して沢山集めといたから楽しみにしろよ。』

『公衆便所の障害者トイレに夜中ずっと拘束放置してやるからな。』

口には上呂付きの全頭マスク

あそこにはバルーンカテーテルで上呂に流れるようにして

首と手首にギロチン式の拘束具を付け

イメージはマンガを載せました。

この状態で、

口には自分のと沢山のションベンと精子を流し込まされ

お尻の穴にもションベンと精液を流しこまされながら犯され

長時間放置されました。

長期の調教でそのくらいでは動じない体になっていました。

『楽しかっただろまたやろうな』

『お前あまり反応ないから面白くないな』

『次は、口に開口具付けてオナホールして、アソコを沢山の人にしゃぶってもらうか』

『媚薬を大量に飲ませて何回イケるか挑戦だな。』

『尻は浣腸してバルーンで栓して耐えながらだけどね』

『もし途中で糞漏らしたらお仕置きに檻放置で飯は自分のションベンとうんこだな』

過酷な毎日はまだまだつずきます。



今回は上手く書けなかったですけど読んでみてください。

• 2013-06-14(01:21) :
• 妄想小説 :
• コメント 2 :
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• 2014-05-30(15:30) :
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No title

• 2014-05-10(15:05) :
• ある URL :
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