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やっぱり男では理想のご主人様にめぐり逢い監禁してくれる確率はかなり低いですね。
もし女性だったら監禁してくれる人はたくさんいるけど理想な人とは限らないですね。
性奴隷として男の欲求を満たすためだけに飼うって人はたくさんいますね。
監禁してもらうにはかなり話し合って相手を知ってからがいいですね。
下の拉致は女性として拉致された時の妄想です。
<拉致>
薄暗い人気がない公園の障害者用トイレで待ち合わせ
会ったら即、目隠し、耳栓、口枷で全頭マスクをかぶされる。
手枷、足枷付けて、大きい旅行カバンに詰め込める。
目的地は知らされず車で運ばれる。
窓がなく真っ暗で六畳くらいある檻に入れられる。
檻の中で調教できるように広めに作られている。
檻は地下にあり防音された扉の中にあります。
かなり叫んでも外には絶対に漏れません。
檻には、拘束具のついたベットが一つと壁には鎖付きの拘束具がぶら下がっています。
それから、排泄用のお丸が一つです。
カバンから出されて拘束具を解かれ裸にされます。
マスクは被ってるままです。
そいて、スチール製の首輪、手枷、足枷を鎖で繋ぎ鍵で施錠してしまいます。
首輪の鎖は壁のフックに施錠します。
そして、その日はそのまま就寝です。
次の日から一生外に出ることはないです。 そして、調教と監禁の日々ですね。
貸出の時以外はね。
はじめは檻の中がどうなってるかは知らされてなのでおむつを履かされます。
箇条書きですが、拉致の時はこんな感じがいいですね。
男でもこんな感じだったらできると思います。
事前に待ち合わせ場所だけ教えて監禁してもらえばすごくいいですね。
実際に書いたように監禁されたら嬉しいです。
女性にでも、男でもいいのでしてもらいたいです。